「らくらくまめ得」連載「からだに美味しいお取り寄せ」で紹介されました
江戸時代から鳥取城に魚を納めてきた德田商店の焼き鯖。波型の串打ちから遠火の直火焼きまで、職人の手作業でお作りしています。
SAN'IN TABLE by 德田商店
山陰地方の「焼き鯖」は、冷蔵技術が発達していなかった時代に、鮮度の落ちやすいサバを保存・輸送するために生まれた郷土食です。焼くことで日持ちをよくし、内陸部まで届けてきた先人の知恵が、德田商店の一本に詰まっています。
「焼く直前まで丁寧に。串の一本一本に、職人の技が詰まっています。」
サバを焼き続けて60年。串を指す角度、皮を傷めない速さ、皮に入れる切れ目の深さ——すべて手作業でしか出せない仕上がりです。
職人の手によって一尾ずつ竹串を打たれます。角度や速さは職人ごとに違います。丸ごと一本焼く際の「波型」の串打ち(波串)は、身崩れを防ぎ皮目や身を美しく仕上げる技。熱が全体に均一に通り、焼き上がりがふっくらジューシーになります。
串を打ったあと、焼く直前に皮が伸びないよう、すばやく繊細な一刀で切れ目を入れます。脂ののりや身の厚みも見ながら、角度・深さがすべての仕上がりを左右します。
ミリン風の調味料を一尾一尾まとわせ、焼き上げることで香ばしい焦げ目が生まれます。多い時は1日4千本を焼き上げます。
身を焼く際に皮が縮むのを防ぐため、竹串をさして焼きます。串から臭みが抜け、脂で表面がコーティングされ旨味が増す——山陰地方に伝わる伝統の知恵です。
味付けはしておりません。生姜醤油やおろしポン酢など、お好みの調味料でお召し上がりください。
解凍後すぐに召し上がれますが、トースターや魚焼きグリルで数分炙ると、皮がパリッとして香ばしさが蘇ります。ほぐしてご飯にのせたり、お茶漬けにするのもおすすめです。
ほぐした身をたまねぎと一緒に煮て卵でとじ、ご飯にのせる「卵とじ丼」も、焼き鯖の旨みが際立つ食べ方です。
冷凍庫にストックでき、急な来客や夕食のメインにすぐ使えます。
※サバの塩味やたまねぎの甘さによって味が異なります。コクを出したい場合は、濃口醤油の代わりにたまり醤油を少し加え、砂糖を控える。きりっとした味にしたい場合は、薄口醤油を加えるなどご家庭の好みにあわせて調節してください。※魚の臭みが気になる場合は、スライスしょうがを加えて煮ても◎
出典:農林水産省「焼き鯖の煮付け」https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/yakisaba_no_nitsuke_tottori.html※本ページのレシピは、農林水産省が公開する情報をもとに、ECサイト掲載用に編集・加工して作成しています。
時間をかけずに、贅沢なひとときを。冷凍庫にこれがあれば、忙しい日も安心です。
焼き鯖の5種セット
みりん焼き・照り焼き・西京焼・塩こうじ焼き・竜田揚げ。レンジで温めるだけで、本格的な味わいが楽しめます。
鯖の味付き4種セット
カレー・スパイス・照焼き・レモンペッパー。フライパンで焼くだけで、お子様から大人まで楽しめます。
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